【体験談】レバウェル介護の電話はしつこい?でもその“しつこさ”で年収20万円アップできた話

転職サイト

「今の職場から抜け出したい!」
そう思っても、いざ転職サイトに登録しようとすると「転職活動が面倒くさい。」「休みの日に何度も電話がかかってくるのも嫌。」そんな理由で後回しにしていませんか?

その面倒くさいを乗り越えた結果、今より給料が上がればうれしくないですか?

実は、しつこいがゆえに収入アップを可能にしてくれる転職エージェントがあります。

それはレバウェル介護です。

レバウェル介護は、丁寧すぎるヒアリングでこちらのニーズ(※わがままを含め)を汲み取ってくれます。
しつこいぐらい。(笑)

実際に私は【レバウェル介護】を利用して、転職活動2ヶ月で年収20万円アップを実現しました。
理由はシンプルで、レバウェル介護のアドバイザーがこちらの希望を徹底的に聞き取ってくれたからです。
「給料は最低10万円アップ」「職場は自宅から30分以内」――譲れないところを伝えました。というか、アドバイザーから伝える前に聞いてくれました。
「お〜、しつこいな(笑)」と思うくらい丁寧なヒアリングでしたが、そのおかげで納得できる職場に出会えたのです。

この記事では、

  • レバウェル介護の電話が「しつこい」と言われる理由と対処法
  • 転職エージェントを使うメリット
  • 私が給料アップのためにやったこと

を、体験談を交えてお伝えします。

この記事を読むと、今の職場から脱出するための一歩を踏み出せます。

新しいステージで楽しみましょう!!

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電話はしつこいのか? 結論、全くしつこくない!!

実際にレバウェル介護を2ヶ月間利用してわかったこと。
電話のしつこさは全くなし。

実際に、わたしの担当になったアドバイザーの方に「なぜ、しつこいという口コミが多いのか」聞いてみました。

だいき
だいき

レバウェル介護とネットで調べると「電話がしつこい」と口コミででてきます。なぜ、このような事が言われているのですか?

アドバイザー
アドバイザー

登録をされると電話で初回カウンセリングをします。その日程を決める為に電話をかけるのですが、ご不在の場合何度か掛けることになるからだと思います。

だいき
だいき

え、それだけの理由ですか?

アドバイザー
アドバイザー

そうですね。カウンセリング後もLINEでのやりとり等ありますが、いきなり連絡が取れなくなると、こちらから掛けさせてもらう事になります。登録者の数が多ければ、どうしても口コミも増えていきますね。

だいき
だいき

確かに。
担当者によって、電話を掛ける回数が多い人少ない人いるんですか?

アドバイザー
アドバイザー

回答が難しいですね。
回数が多いかどうかは、登録者の方が決めることなので。

丁寧に答えてくださったアドバイザーの話を聞いて、「電話がしつこい」と言われている理由がわかった気がします。

相手(レバウェル介護)からの連絡を無視しているから。

わたしが、「電話がしつこいな」と感じなかった理由は、レスポンスしていたから。
すごく当たり前のことでした。

口コミからわかる実態

実際に利用した人の口コミを調べてみると、次のような声が多く見られました。

良い口コミ

  • 「他の転職サイトでは見つからなかった求人を紹介してくれた」
  • 「面接の日程調整から条件交渉までやってくれたので助かった」
  • 「担当の方が丁寧で、LINE中心でやり取りできたのが良かった」

悪い口コミ

  • 「電話が多いと感じた」
  • 「担当者によって対応に差がある」

やはり「電話がしつこい」という声は一定数ありますが、実際には「早く転職を成功させるための熱心な対応」と感じている利用者も多いようです。
わたし自身も「丁寧なヒアリングのおかげで年収アップにつながった」と実感しています。

なぜ「レバウェル介護は電話がしつこい」と言われるのか?

「相手(レバウェル介護)からの連絡を無視しているから。」
以外の理由を、実際に使ってみて感じたことをまとめてみます。

①真剣にサポートしてくれるから

アドバイザーの方は、わたしの気になる情報を集めてくれます。
ここまでは、当たり前のことですが、実際に企業に足を運び必要な情報を聞き出してくれます。

一社一社多くの情報を拾ってきてくれるので、その分連絡が増えるためだと考えられます。

教えてくれた情報のお陰で、事前に聞いていたイメージ通りの企業に転職できました。

② 良い求人は“早い者勝ち”だから、スピード重視で連絡してくる

介護職の求人市場は非常に流動的で、良い条件の求人はすぐに埋まってしまいます。

だからこそアドバイザーは、「今これ出ました!どうしますか?」という連絡を即時で入れてくれるのです。
これが「何度も電話がくる」と感じる原因になります。

電話が多くて困った時は?

① 連絡手段の希望をはっきり伝える

レバウェル介護では基本的に電話連絡が中心ですが、実は連絡手段の変更は可能です。

「LINEでの連絡をお願いします」と伝えれば、アドバイザーも対応してくれます。

連絡方法の希望は最初のヒアリング時だけでなく、途中でも遠慮なく伝えましょう。
実際、わたしも途中からLINEに切り替えてやり取りするようになりました。

② 電話の時間帯・頻度を指定する

「平日の昼間は仕事で電話に出られない」
「夜勤明けや家族との時間帯は連絡を控えてほしい」

そんな希望があれば、具体的な時間帯を伝えてください。

例:
・「夕方18時以降なら電話対応可能」
・「土日は連絡不要」

アドバイザーはなるべく希望に沿うよう調整してくれます。

③ しっかりと自分の状況や希望を伝え、無駄な連絡を減らす

担当者が何度も連絡をしてくる背景には、「あなたの情報が不足している」と感じていることもあります。

希望条件や現在の状況をできるだけ細かく伝え、何度も確認されないようにしましょう。
そうすることで、無駄な電話連絡が減ります。

④ 担当者を変更してもらう

どうしても相性が合わず、連絡がしつこく感じてしまう場合は、担当者の変更を申し出るのもひとつの手です。

レバウェル介護は大手のため、アドバイザーが多くいます。相性の合う方を選びましょう。
遠慮せず相談です!

転職エージェントを使う必要はある?結論、使わない理由がない!

レバウェル介護をおすすめしている一つの要因は、転職エージェントだからです。
ただ、「転職サイトと転職エージェントはどっちがいいの?」「何が違うの?」と迷われている方もいると思います。

両者の違いを比較してみます。

①日程調整・条件交渉

転職サイトを利用する場合、
面接の日程調整や給与・待遇の交渉はすべて自分で行う必要があります

  • 書類を応募した後、面接日程を自分で調整
  • 年収や福利厚生などの条件交渉も本人が直接行う
  • 複数の企業に応募しているとスケジュール管理が煩雑になりがち

特に待遇交渉は心理的なハードルが高く、
「もっと年収を上げてほしい」と直接言い出せず、そのまま企業の提示条件で入社してしまうケースも少なくありません。

転職エージェントを利用すると
日程調整や条件交渉を代行してもらえます

  • 面接日程のスケジュール管理を任せられる
  • 給与や待遇の交渉を第三者として企業に伝えてくれる
  • 希望条件を伝えやすく、採用後の関係性にも悪影響を与えにくい

自分では言いづらい希望も、アドバイザーが間に入ることでスムーズに交渉できます。
企業側にとっても「候補者本人からの要求」より「アドバイザーからの提案」の方が受け入れやすく、結果的に納得のいく条件で転職できる可能性が高まります。

②求人の質

転職サイトは、
企業が広告費を払って求人を掲載する“Webメディア型”のサービスです。

  • 掲載される求人は誰でも閲覧できる
  • 広告費が比較的安いため、中小企業やコストを抑えたい企業が多い
  • 未経験歓迎や低コストで雇える人材の募集が目立つ

そのため、求人の数は豊富ですが 条件にばらつきがある のが特徴です。
「まずは幅広く求人を見たい」「未経験から挑戦したい」人には向いていますが、求人の質を重視する人にはやや不向きです。

転職エージェントは
利用者が面談を経て求人を紹介してもらう“対人型”のサービスです。

  • 採用が決まったときにのみ企業が成果報酬を支払う仕組み
  • 報酬を払えるのは資金力のある企業が中心
  • 即戦力となる経験者向けの求人が多く、年収水準も高め
  • 非公開求人や独占案件など、エージェントでしか出会えない案件もある

そのため転職エージェント経由の求人は、質が高く厳選された案件が多い という傾向があります。

・転職サイト
数は多いが、未経験者向けや条件にばらつきのある求人が多い。
・転職エージェント
厳選された高品質な求人が中心。キャリアアップや高年収を目指す人に向いている。結論として、求人の質にこだわるなら転職エージェント一択

③求人の探し方

転職サイトは、
数百社・数千社という膨大な求人の中から 自分で条件を絞って探す仕組み です。

  • 職場環境や福利厚生など似たような文言が並び、違いがわかりにくい
  • 求人数が多いため、比較しているうちに混乱してしまうことも多い
  • 自分で主体的に動ける人には向いているが、効率は悪くなりがち

「風通しの良い職場」「チャレンジできる環境」など、どの求人も同じような表現ばかりで、結局どこを選べば良いのかわからなくなる.。

転職エージェントは、
自分で探すのではなく、紹介を受ける仕組み です。

  • エージェントが業界や職種(営業、人事、SEなど)に精通している
  • 利用者の経歴や希望条件をもとに、マッチ度の高い求人を提案してくれる
  • 効率的に「優良で質の高い案件」にたどり着ける

つまり、転職エージェントを利用すれば「数千件の求人を一人で探す手間」が不要になります。
プロの目で選ばれた案件だけを紹介してもらえるので、効率よく自分に合った求人を見つけられるのが大きなメリットです。

④企業の情報収集

転職サイトを使う場合、
気になる企業があれば 自分で情報を調べる必要があります

  • 企業のホームページや公開情報をもとに調査
  • 基本的な会社概要や事業内容はわかる
  • ただし「社内の実態」までは見えてこない

そのため、実際に内定をもらって入社してみたら「思っていたのと違う。」というケースも少なくありません。外れを引いてしまうリスクが高いのです。

転職エージェントを利用すると、
自分では得られない企業内部の情報 を知ることができます。

  • エージェントが企業に直接ヒアリングをしている
  • 組織体制やマネジメント層の人物像などを共有してもらえる
  • 職場の課題や今後の方向性など、求人票には載らないリアルな情報も得られる

エージェントは多くの企業とやり取りしているため、客観的な比較もしてくれます。
結果として、入社後のミスマッチを防げる可能性が高い のが大きなメリットです。

⑤応募書類の添削・面接対策

転職サイトでは、
履歴書や職務経歴書の作成、面接対策は 基本的に自分でやる必要があります

  • 一部サービスでは書類添削やセミナーを行っている場合もある
  • ただし専属のサポートではなく、質や温度感に差がある
  • 書類選考や面接の突破率を高めるための本格的な支援は受けにくい

そのため「自分で工夫できる」「ある程度転職経験がある」人には向いていますが、初めての転職や不安の大きい人には心細さが残ります。

転職エージェントでは、
応募書類の添削や面接対策を徹底的にサポート してくれます。

  • 履歴書・職務経歴書を企業目線で添削してもらえる
  • 過去の面接傾向を踏まえた模擬面接やアドバイスが受けられる
  • 「どうすれば内定につながるか」を一緒に考えてくれる

なぜここまでサポートが手厚いのかというと、エージェントは「転職希望者と企業がマッチングして初めて成果報酬が入る」仕組みだからです。
つまり、転職希望者の成功がエージェントの成功につながる ため、真剣にサポートしてくれるわけです。

ただし、中には成果報酬を優先し「とにかくどこかに押し込もう」とする悪質なエージェントも存在します。
とはいえ、優秀なエージェントに出会えれば、書類通過率や面接突破率を大幅に高められる のは大きな魅力です。

レバウェル介護で年収が上がった3STEP

STEP1 アドバイザーに年収が上がる企業を複数あげてもらう

転職活動にて、自分の価値は介護業界でどれくらいなのか知ることができます。
自分を必要とし、どれくらいお金を払ってくれるのか。
年収が低くなるのであれば転職はせず今の会社に残る気でいました。一番自分を評価してくれているということで。(※働く環境が悪いならすぐに転職しましょう。体調を崩します。
年収が上がる(=必要としてくれている)企業をアドバイザーに教えてもらいましょう。

STEP2 譲れない条件が満たしているか確認

アドバイザーが上げてくれた企業が、条件を満たしているか確認します。
基本的には、アドバイザーが選別してくれているので大きく条件が違っていることはありませんが、改めて自分でも確かめます。
例えば、役職や施設の種類(住宅型有料老人ホームなど)、会社の理念や通勤時間、思っていた通りの年収か。などです。
すべて満たすことは無理なので自分の中で、譲れない条件は明確にしておきましょう。

わたしの譲れない条件
1️⃣リーダー職(役職)
2️⃣看護小規模多機能型居宅介護 
3️⃣固定給で年収10万アップ 
4️⃣通勤時間は片道30分以内。

STEP3 見学に行き、年収(月収)と介護観の確認

見学に行きます!
とても重要です。アドバイザーが良い企業と言っていたとしても実際に自分の目で確認します。

必須で確認する項目

①年収(月収)の確認:自分のスキルを伝えて、大体いくらからスタートするか教えてもらう。
②介護観の確認:どんな介護をおこなっているか現場を確認。

給与面に関してはアドバイザーの提案と大きな相違はありませんが、介護観に関しては自分にしかわからないところがあります。
わたしの場合、雰囲気の良い職場環境でもスタッフ主体の介護をしているところへは行きたくありませんでした。
スタッフ主体かどうかは、実際に見たり聞いたりしないと分からない部分もあります。

アドバイザーに施設見学の依頼を伝えれば、日程の調整を施設と行ってくれます。予定が合えば、同行してくれます。

結果として、自分のやりたい介護ができ、かつ年収が上がる転職を実現しました。

今、レバウェル介護に登録すべき理由

転職市場は常に動いており、特に介護職は 「良い条件の求人はすぐ埋まる」 のが特徴です。
実際、わたしが紹介してもらった求人も「他の人から問い合わせが来ているので、早めに見学を」と言われることがありました。

また、レバウェル介護には 非公開求人があります。これは「人気が高いため公開すると応募が殺到してしまう」案件で、登録者だけが紹介してもらえます。

つまり、登録が早ければ早いほど、良い求人と出会える可能性が高まる ということです。

「いつか転職したい」と思っているなら、求人情報をストックしておくだけでも大きな一歩。
まずは無料登録して、自分の市場価値を知ることから始めてみましょう。

まとめ:レバウェル介護の“しつこさ”は、収入アップのチャンス!

結論、レバウェル介護の電話は「しつこい」と言われがちですが、実際に使ってみると全くしつこくありません。
むしろ、丁寧でレスポンスの早い対応が、年収アップや自分に合った職場に出会える近道になります。

「電話が多いかも」と不安な方でも、
・連絡手段をLINEに変える
・電話の時間帯を指定する
・希望条件をしっかり伝える

といった工夫をすれば、ストレスなく活用できます。

そして、何よりレバウェル介護を利用する一番のメリットは、自分一人では探せない“非公開求人”や“質の高い求人”に出会えることです。

私自身、アドバイザーのしつこいくらいの丁寧なヒアリングのおかげで、2ヶ月で年収20万円アップの転職に成功しました。

転職は正直面倒です。しかし行動しないと、今の職場環境や給料は変わりません。
レバウェル介護を利用すれば、面倒な日程調整や条件交渉も代わりにやってくれるので、効率よく転職活動を進められます。

もし「今の職場から抜け出したい」「もっと収入を上げたい」と思っているなら、まずはレバウェル介護に登録してみてください。
あなたのキャリアアップの強力な味方になってくれます。

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